1、理解は完全だが、「勝つため」の条件で打てない。
2、理解が不完全で、理論とかけ離れた打ち方をしてしまう。
大きくわけるとこの2つのいずれかに当てはまるのでは。
まずは1から考えてみます。
「勝つため」の理論は完全ということは、
「確率の収束」を完全に理解していればクリアです。
そこが完全であれば、「ボーダーライン以下の台」は、
どんなに当っても最終的に「負け」だということを、しっかり認識しているということです。
その上で、勝つための条件で打てない場合です。
「回る台」が見つけられない。
「回る台」に調整する店を見つけられない。
「稼動時間」に勝つには厳しい制限がある。
収束ムラによる「資金」のショート。
簡単に思いつくのはこの程度です。
いっぺんだと長くなるので、何回かにわけて書かせてもらいます。
■「回る台」が見つけられない。
これは、釘読みができるようになってくればクリアできます。
釘は、あんまり難しく考える必要はありません。
大事なのは「見る」習慣をつけられるか、どうかです。
「理論の理解」が完全であれば、習慣にすることくらいなら、できるかと思います。
ハードルになってくるのは、「どう釘を読むのか」ということですね。
雑誌などの「釘読み」の写真を覚えて行くのも一つのやり方でしょう。
ネットでも解説しているサイトはあるでしょう。
それらは有益だと思います。
ただ、それらを全部覚えるより、「基本的」なことをここでは少し話したいと思います。
「玉は釘間の広いほうから、狭いほうへ、より多く向う」
ということです。
とっても当たり前の事を言ってますね^^
実は、これさえわかっていれば、たいていはどの方向に釘が向いているのが「優秀な調整」なのかは、わかってしまいます。
向って欲しい方向の釘間が広くなっていればいいわけです。
向って欲しい方向は、「スタートチャッカー」だったり、
「スルーチャッカー」だったり、
「アタッカー」だったりしますね。
それぞれ「向って欲しい方向」に玉がより多く向って行っていればいいわけです。
雑誌の解説を「丸覚え」するのは大変です。
「丸覚え」しても、「なんで良い調整なのか」がわからないと
「釘読み」が「高いハードル」になりかねません。
「釘を見る習慣」と、打っているときに「玉の流れ」を意識的に見てみることによって
「どこからこぼれやすい」とか、
「この程度の釘調整では、優秀台にはならない」とか、
だんだんとわかってくるかと思います。
後は、それを繰り返していけばいいと思います。
自然と習慣にできるまでは、「意識的」にする必要があります。
「回る」か「回らない」かは、「打てばわかる」と思うかもしれませんね。
回転には「回転ムラ」があります。
「優秀台」と呼べる「回転率」をキープできる台であっても、
「数千円」の単位で回らないことは「しょっちゅう」あります。
「優秀台」を無駄に捨ててしまわないためにも、
「回らない台」に「無駄な投資」をしないためにも、
「釘を読む」習慣をつけるようにしたいものです。
今回はここまでです。
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